手芸・洋裁のはさみの選び方とは?種類の違いと用途に合った選び方を解説
「布用と紙用って、分けたほうがいいの?」「裁ちばさみってどう選ぶの?」——はさみは種類が多く、迷いやすい道具です。
でも、用途に合った一本を選ぶと、切れ味も作品の仕上がりもぐっと変わります。
このコラムでは、手芸・洋裁で使うはさみの種類と役割、選び方をやさしく解説します。
手芸・洋裁のはさみとは?
(種類と役割)
手芸・洋裁のはさみは、用途ごとに専用のものを使うのが基本です。
中でも「布用」と「紙用」を分けて使うことが、切れ味を保ち、きれいに仕上げるための第一歩です。
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【なぜ専用のはさみを使うの?】
紙は繊維が硬いため、布切りばさみで紙を切ると刃が傷み、切れ味が落ちてしまいます。布用は布だけに使うことで、鋭い切れ味を長く保てます。
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【用途で使い分ける】
はさみは、用途によって大きさも刃の形も異なります。作業に合わせて使い分けましょう。
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洋裁での活用
大きな「裁ちばさみ」で布を裁ち、小さな「糸切りばさみ」で縫い代や糸を整えます。用途で持ち替えると、作業がスムーズです。
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ハンドメイドでの活用
細かいカーブには小回りの利く手芸用はさみ、型紙づくりには紙用はさみと、作業に合わせて選ぶと仕上がりがきれいになります。
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知っておきたい!
はさみの種類と違い
はさみを選ぶときに押さえておきたい「種類・素材・利き手」の3つの違いを解説します。
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種類(用途)の違い
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裁ちばさみ(布切りばさみ)
布をまっすぐ長く裁つための大きなはさみ。刃の重みを活かして切るのが特徴で、洋裁の主役です。
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糸切りばさみ
糸や縫い代を手元で切る小型のはさみ。握って使うタイプが定番で、縫いながらの糸始末に便利です。
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手芸・多用途はさみ
細かいカーブ用や、紙も切れる工作用など。作りたいものに合わせて選ぶと、細部まできれいに仕上がります。
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素材の違い
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鋼(はがね)
切れ味が鋭く、研ぎ直しながら長く使えます。丁寧にお手入れすれば、一生ものとして愛用できます。
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ステンレス
サビに強くお手入れが手軽。気軽に使いたい方や、水気のある作業にも向いています。
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利き手・持ち手の違い
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右利き用・左利き用
はさみは利き手によって刃の合わせ方が異なります。左利きの方は左手用を選ぶと、布に沿ってきれいに裁てます。
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持ち手の形
手になじむ持ち手やソフトグリップなど、握りやすさも大切な選ぶポイントです。長く使うほど差が出ます。
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【初心者必見】用途に合った
はさみの選び方
ここまでの違いを踏まえて、用途に合ったはさみの選び方とおすすめ商品をご紹介します。
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目的1 布をきれいに裁ちたい(裁ちばさみ)
洋裁の主役となる裁ちばさみは、切れ味と手なじみで選びましょう。プロの現場でも愛用者が多い庄三郎の裁ちばさみは、鋭い切れ味が特徴で、お手入れしながら長く使える一本です。最初の裁ちばさみとしても人気があります。
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目的2 糸や縫い代を手元で整えたい(糸切りばさみ)
縫いながらの糸始末には、小回りの利く糸切りばさみが便利です。手元に1本あると作業がぐっとはかどり、仕上がりも美しくなります。
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目的3 左利きの方も、使いやすい一本を
はさみは利き手によって切りやすさが変わります。左利きの方は左手用を選ぶと、布に沿って無理なく、きれいに裁てます。
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まとめ
はさみは、用途に合わせて選び、丁寧に使い分けるのが長持ちのコツです。
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布を裁つなら: 切れ味と手なじみで選ぶ「裁ちばさみ」(迷ったら定番の庄三郎)
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糸始末には: 手元で使いやすい「糸切りばさみ」
布用と紙用は分けて使い、使い終わりに汚れを拭き取ると、切れ味が長持ちします。
お気に入りの一本を、末永く大切に使ってください。